ミッッションオイルは、サーキット走行で確実に130度を超えます。水冷方式なので、これに引っ張られて水温も上昇し、そうなると水温もミッションの油温も簡単に下げることができません。
その対策としてザウルスが考えたのは、純正の水冷ユニット・エンジン側まで水まわりを外し、キットのホースでリターン。ミッションクーラー用にADPを作り、エンジン冷却水とミッッションクーラーを完全に分離させ、それぞれが独立した冷却システムを持つようにしました。その結果、オンロードでは102度〜110度を行ったり来たり、最高速での最高温度は114度とかなりの効果がみられました。
※専用オイルシールガスケット×2、ADP取り付けネジ×4、リターンホース用バンド×2付属。

 
 
R35 ORIGINAL PARTS